※タクシー会社とのこれから揉めていくかもしれない話なので、不快と思う方は読まずにスルーして下さい。





弟のタクシーとの事故の話が全く進んでなかったみたいなので、間に入ってタクシー会社へ連絡してみました。




2週間前から何度か連絡してあげてるのに、全く連絡がこない。

タクシー会社のHPの問い合わせフォームへ連絡してみたり、自動返信メールで返ってきたアドレスにメールを送ってるのに無反応。



こっちの個人情報をこと細かに送ってるのに、リアクションなし。



再度電話連絡で担当者の上司に話をして、全く連絡頂けない事故担当係りについてクレーム。

忙しいから電話が出来ないなんて言うので、メールで構わないと譲歩してあげたら事故の担当者も含めて高齢なのでメールが出来ないなんて回答。

忙しくて電話が出来ず、メールの操作方法もわからないならFAXで構わないから連絡が欲しいと再譲歩。

上司は抜けてるのか良い人なのか、会社や事故の進捗情報を筒抜けで教えてくれる。



でも、担当者から電話もメールもFAXもなし。



休日に名乗らずに担当者を呼びつけると、いつもは留守なのにいた。



こちらが再三行ってる連絡に対して、全くリアクションがない事を詰めるも忙しいやら一度も話した事もない輩に事故の話は出来ないとか個人情報保護法がどうのこうのと一点張り。



個人情報保護法辺りは前職で絡んでるから得意分野。

軽く個人情報保護について痛めてあげてから、面倒臭いからこれから向かうと伝えると、昼休みの時間だから無理とか言い出す始末・・・。

被害者に対する誠意の欠片もなし。



昼休みに入る前に行くと伝えると、きてもいいけど昼休みの時間になったらそこで終了するとか言い出す。

極みだね。



じゃぁ、昼休みに入る前に判子をつける準備をしてあるならそうしてもらっても構わないと伝えてみたら、それは無理と言い出す。



突然の来訪者に準備が必要だったんだろうな。



譲歩して昼休みが終わる時間に出向いてあげたら、出てきた担当者がどこの天下りなのか解らないけど論点がズレまくりなボンクラ。



質問してる事には全く答えず、自賠責の被害者請求分をあたかも自分の恩恵で授けてあげてる様な口ぶりで得意気に話す。



話に話を被せてくるのが彼の手法らしいから取り合えず話を聞いてあげて、そんな常識的な薀蓄はいいから自賠責の範囲外の話をしにきたと伝えてみたら、また話を逸らす。



タクシー会社の上等手段のノラリクラリ戦法。

挙句の果てには、



「(裁判を)やるならやってやるよ。こっちもそっちの方が楽なんだから。」



と、自分から裁判を盾に素人脅し。



レコーダーで全部録音してあるのにな~。

かわいそう。



しばらくは、この証拠は取っておこう。





上司から聞き出した、社内処理では終了になってた件を軽く突いたら上司が間抜けで解りもしないのに口走ったと無理な言い訳。

「上司の発言が間違ってるんですか?」

と念を押して聞いてみたら、上司の対応が間違ってたと言い出した。



上司との電話も録ってあるし、この会話も録ってあるのにぬけぬけと嘘。

何も知らないふりをしながら聞いててあげたけど、本当素人に毛が生えた程度の知識をアメとムチ作戦で話してるだけ。

最終的には親身になってるふりをして、自賠責の被害者請求の手続きの相談にのってあげるとか言い出した。

要するに国から出るお金で話が纏まるなら、自分の会社に被害が及ばないなんて思っての発言。



言ってる事全部を覆してあげようかとも思ったけど、今回は早急に片付けるのが目的だからおとなしく相手の言いたい事を聞いてあげてきた。



メールが出来ないとかいってるのに、提示を求めた資料をPCを使って出してくる。



「PCは使えてもメールは出来ないんですね。」



と、軽く嫌味を言ってあげたら聞こえないふり。

チョット声を大きくもう一度言ってあげたのに、返事もせずに話題を変えやがった。



あんなのが事故の担当者と名乗ってる、タクシー業界(この会社だけなのかもしれないけど・・・)の陳腐さに驚き。

あと2~3回で話が纏まるだろうから、いただけるものを頂いたら加害者+間抜けな担当者に土下座をさせて終了かな。



こっちは免許証のコピーまで提出してあげたのに、名刺の一枚もださない。

「お茶もでないのかな~」なんて言うまで、お茶もださないし。



叩けば、スマートに終わらせる倍はとれそうだけど。